[NEWデッキ]ジャンドコン
2013年5月23日コメント (7)メイン
4《血の墓所/Blood Crypt》
4《草むした墓/Overgrown Tomb》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
4《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
3《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
4《スラーグ牙/Thragtusk》
2《狂気の種父/Sire of Insanity》
2《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
1《肉貪り/Devour Flesh》
2《化膿/Putrefy》
4《遥か見/Farseek》
2《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1《戦慄掘り/Dreadbore》
3《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
1《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
2《地の封印/Ground Seal》
1《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》
1《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
サイドボード
1《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
1《肉貪り/Devour Flesh》
2《火柱/Pillar of Flame》
1《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1《地の封印/Ground Seal》
1《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》
1《狂気の種父/Sire of Insanity》
1《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
3《酸のスライム/Acidic Slime》
2《殺戮遊戯/Slaughter Games》
ヘイストジャンドのヘルカイト叩きつける戦い方も
すごい好きなのですが、どちらかというとさばいて勝つ方が好きなので、
ジャンドコンを組んでみました。
いくつかタイプがあるのでどのタイプを選んだのか、その理由も記載しておきます。
1.狂気の種父を採用するか
流行りに乗って種父型にしました。もともとトリコフラッシュに相性が良くないので少しでも相手の嫌なカードを入れたいがためです。トリコフラッシュは一定数必ずいるので意識はしておくべきだと思っています。
2.マナクリ型かキールーン型か
キールーン型を選択しました。狂気の種父型なので、魂の洞窟が採用され森の枚数が減るため、東屋のエルフではなくキールーンとなりました。火柱が環境に跋扈しているので、マナクリは簡単に焼かれてしまいますしね。
3.墓地対策をメインから採用するか
地の封印をメインに2枚とっています。やはりTier1のリアニメイトと渡り合うには必要だと判断しました。しかしこれによって除去の枚数が減っているので、グルールビートなどの速攻型の対処に不安が残ります。
4.除去の選択
衰微ではなく、バントオーラや二ヴィックスシュート対策で肉貪りを採用しています。サクリ系の除去に関してはリリアナという除去もありますが、インスタントであるということ、リリアナよりも1マナ軽いという点でビート系にも重宝すると判断しました。
◎悩んでいる点
・火柱の採用枚数どうしよ
・ヴラスカっているの?
・強迫をサイドに採用すべき?
・同型はラクドスリターンゲーだし、トリコフラッシュに関してはリソースの補充という意味で地下世界の人脈を取るべき?
うちの周りにはトリコ使いが多いのでアドバイスもらえたらうれしいです。
iPhoneから打ち込んでるので、枚数とか誤字とかあったらすんません。
4《血の墓所/Blood Crypt》
4《草むした墓/Overgrown Tomb》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
3《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4《森林の墓地/Woodland Cemetery》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
4《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
3《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren》
4《スラーグ牙/Thragtusk》
2《狂気の種父/Sire of Insanity》
2《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
1《肉貪り/Devour Flesh》
2《化膿/Putrefy》
4《遥か見/Farseek》
2《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1《戦慄掘り/Dreadbore》
3《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
1《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
2《地の封印/Ground Seal》
1《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》
1《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
2《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
サイドボード
1《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
1《肉貪り/Devour Flesh》
2《火柱/Pillar of Flame》
1《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1《地の封印/Ground Seal》
1《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1《見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseen》
1《狂気の種父/Sire of Insanity》
1《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》
3《酸のスライム/Acidic Slime》
2《殺戮遊戯/Slaughter Games》
ヘイストジャンドのヘルカイト叩きつける戦い方も
すごい好きなのですが、どちらかというとさばいて勝つ方が好きなので、
ジャンドコンを組んでみました。
いくつかタイプがあるのでどのタイプを選んだのか、その理由も記載しておきます。
1.狂気の種父を採用するか
流行りに乗って種父型にしました。もともとトリコフラッシュに相性が良くないので少しでも相手の嫌なカードを入れたいがためです。トリコフラッシュは一定数必ずいるので意識はしておくべきだと思っています。
2.マナクリ型かキールーン型か
キールーン型を選択しました。狂気の種父型なので、魂の洞窟が採用され森の枚数が減るため、東屋のエルフではなくキールーンとなりました。火柱が環境に跋扈しているので、マナクリは簡単に焼かれてしまいますしね。
3.墓地対策をメインから採用するか
地の封印をメインに2枚とっています。やはりTier1のリアニメイトと渡り合うには必要だと判断しました。しかしこれによって除去の枚数が減っているので、グルールビートなどの速攻型の対処に不安が残ります。
4.除去の選択
衰微ではなく、バントオーラや二ヴィックスシュート対策で肉貪りを採用しています。サクリ系の除去に関してはリリアナという除去もありますが、インスタントであるということ、リリアナよりも1マナ軽いという点でビート系にも重宝すると判断しました。
◎悩んでいる点
・火柱の採用枚数どうしよ
・ヴラスカっているの?
・強迫をサイドに採用すべき?
・同型はラクドスリターンゲーだし、トリコフラッシュに関してはリソースの補充という意味で地下世界の人脈を取るべき?
うちの周りにはトリコ使いが多いのでアドバイスもらえたらうれしいです。
iPhoneから打ち込んでるので、枚数とか誤字とかあったらすんません。
コメント
余程お暇とお見受けしたw
>同型はラクドスリターンゲーだし、トリコフラッシュに関してはリソースの補充という意味で地下世界の人脈を取るべき?
トリコ使い出して間もないから、参考までに。
牛さんとか火力とかでライフ攻められるから、ピンチのときに回答を探しにいった結果
焼き殺されたりしそう。
同じマナ域ならヴェリアナの方が余程つらいような。
あと強迫でハンド攻められるよりより酸スラ連打で土地攻められた方がキツイかも。
啓示もシュンちゃんも弱くなるし。
トリコフラッシュの変化/点火も厄介だから本番前にフリプしたいところなんだけどね。
土曜日退院だからぶっつけ本番になるかな。
土曜日なら、俺とペンギンさんが夢屋に出るので一緒にいきたいです。
ちなみに13時からです。