ヘイストジャンドからみたワームの到来
2013年5月7日コメント (3)狂気の種父がジャンドコンに採用され、そのコントロールに対する強さが取り上げられているが、最速5ターンならばヘルカイトか貴種を出していて、大勢は決しているはずなのでそれほどでもないと感じている。
狂気の種父以上に脅威となる存在は、セレズニアにある。
ヘイストジャンドとしてはワームの到来の対策を真剣に考慮しなければならない。
ロクソドン、修復の天使に続く天敵が増えてしまった。
ヘイストジャンドは、ロクソドンをゴーア族か衰微か戦慄掘りで対処していた。
僕の場合は、ゴーア族と衰微だ。
修復の天使は、ゴーア族か戦慄掘り、もしくはブロック後の灼熱の槍だろう。
ミジウムの迫撃砲の採用はあまり多くないように思う。
血男爵の流行りに左右されるのでここは様子見。
同じ4マナ域に現れたワームの到来は5/5だ。
瞬速でブロック可能なカードが増えた以上、インスタント除去もしくはゴーア族をより重要視して行くしかないように思う。
ドランリアニがスラーグ牙やヒーラー、ロクソドンで凌いで静穏の天使が舞い降りようが、ヘルカイトが突破してくれる。
ヘルカイトは最後の一刺しでなければならない。
だからこそ序盤戦で有効なゴーア族、インスタント除去である衰微が他の除去よりも優先されると結論付ける。
戦慄掘りはサイドインすればいい。
ワームの到来がどれほど採用されるのかはまだドラゴンの迷路発売から日も浅いので、判断つかないがそのときがきた時には、メインのゴーア族の
枚数を増やすことになるだろう。
狂気の種父以上に脅威となる存在は、セレズニアにある。
ヘイストジャンドとしてはワームの到来の対策を真剣に考慮しなければならない。
ロクソドン、修復の天使に続く天敵が増えてしまった。
ヘイストジャンドは、ロクソドンをゴーア族か衰微か戦慄掘りで対処していた。
僕の場合は、ゴーア族と衰微だ。
修復の天使は、ゴーア族か戦慄掘り、もしくはブロック後の灼熱の槍だろう。
ミジウムの迫撃砲の採用はあまり多くないように思う。
血男爵の流行りに左右されるのでここは様子見。
同じ4マナ域に現れたワームの到来は5/5だ。
瞬速でブロック可能なカードが増えた以上、インスタント除去もしくはゴーア族をより重要視して行くしかないように思う。
ドランリアニがスラーグ牙やヒーラー、ロクソドンで凌いで静穏の天使が舞い降りようが、ヘルカイトが突破してくれる。
ヘルカイトは最後の一刺しでなければならない。
だからこそ序盤戦で有効なゴーア族、インスタント除去である衰微が他の除去よりも優先されると結論付ける。
戦慄掘りはサイドインすればいい。
ワームの到来がどれほど採用されるのかはまだドラゴンの迷路発売から日も浅いので、判断つかないがそのときがきた時には、メインのゴーア族の
枚数を増やすことになるだろう。
コメント
修復天に対するブロック後灼熱と同じアド比になります。
火力として使えないというところがキツいかな・・・
もしくは夜の犠牲とか。
夜の犠牲で殺せないクリーチャーなら、サイズを考えれば基本最低相打ちは狙えるかと。
赤マナ立てておいてのジャイグロはまず警戒しないし、試してみる価値はあると思います。
ワーム入りのナヤミッドレンジ組んだから持ってく。