トリコフラッシュver2
2012年12月22日ここ数日ラクドス、リアニ、バントコンと回した結果を受けての微修正。
クリーチャー12
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
3《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》
4《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
1《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle(ISD)》
スペル24
2《思考掃き/Thought Scour》
2《熟慮/Think Twice(ISD)》
3《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
3《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
1:《イゼットの魔除け/Izzet Charm(RTR)》
4《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》
2《中略/Syncopate(RTR)》
2《雲散霧消/Dissipate(ISD)》
1《巻き直し/Rewind(M13)》
2《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
3《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》
土地24
2《島/Island(10E)》
1《山/Mountain(M12)》
1《平地/Plains(M12)》
4《断崖の避難所/Clifftop Retreat(ISD)》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress(M12)》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain(DIS)》
4《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
4《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》
Sideboard
1《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
3《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》
1《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
1《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle(ISD)》
2《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》
1《否認/Negate(M12)》
1《払拭/Dispel(RTR)》
1《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
1《叱責/Rebuke(ISD)》
1《対抗変転/Counterflux》
序盤のトラフトやリアニの根囲いなど落とせるのはやはり貴重と判断し、後手でも打てる中略を採用。
万能カウンターとして雲散霧消、潤滑油としての役割も持つ巻き直しも採用し、
少しカウンターを多めに取った構成。
それでもすり抜けられたり、魂の洞窟で着地するスラーグ牙には、メインのガーゴイルで受け止めるしかないと判断しメインに1枚差している。メインの枚数を増やしたいが、周りの人次第かな。
土地を重ね引く、不足するといった状態を緩和したくて、前者の解決策として土地の枚数を減らした。23枚では事故が怖いので24枚に。島を抜きムーアランドを残す手もあったが、色事故を起こすと死活問題のため無色土地を抜きました。その分、パイクを採 用する積極的な理由が減少したのでガーゴイルメインでいれてみました。
後者に対しては、よく土地をボトムに落として行くボーラスの占い師の枚数を減らす事で対処したつもり。あくまでつもりですね。
ガーゴイルがメインとサイドに散らばるのが綺麗じゃないしのでサイド含めて再考しなきゃいけないですね。
ただ1番の悩みは、ドランリアニがラクドスやトリコにある程度の耐性があるので、戦いやすい事です。
トリコフラッシュのミラーの気の抜けない長期戦やコントロールに勝ちづらいアーキタイプなので練習が必要ですね。
クリーチャー12
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
3《ボーラスの占い師/Augur of Bolas(M13)》
4《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》
1《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle(ISD)》
スペル24
2《思考掃き/Thought Scour》
2《熟慮/Think Twice(ISD)》
3《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
3《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》
1:《イゼットの魔除け/Izzet Charm(RTR)》
4《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm(RTR)》
2《中略/Syncopate(RTR)》
2《雲散霧消/Dissipate(ISD)》
1《巻き直し/Rewind(M13)》
2《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
3《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》
土地24
2《島/Island(10E)》
1《山/Mountain(M12)》
1《平地/Plains(M12)》
4《断崖の避難所/Clifftop Retreat(ISD)》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress(M12)》
4《神聖なる泉/Hallowed Fountain(DIS)》
4《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
4《蒸気孔/Steam Vents(RTR)》
Sideboard
1《火柱/Pillar of Flame(AVR)》
3《イゼットの静電術師/Izzet Staticaster(RTR)》
1《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
1《荘園のガーゴイル/Manor Gargoyle(ISD)》
2《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》
1《否認/Negate(M12)》
1《払拭/Dispel(RTR)》
1《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
1《叱責/Rebuke(ISD)》
1《対抗変転/Counterflux》
序盤のトラフトやリアニの根囲いなど落とせるのはやはり貴重と判断し、後手でも打てる中略を採用。
万能カウンターとして雲散霧消、潤滑油としての役割も持つ巻き直しも採用し、
少しカウンターを多めに取った構成。
それでもすり抜けられたり、魂の洞窟で着地するスラーグ牙には、メインのガーゴイルで受け止めるしかないと判断しメインに1枚差している。メインの枚数を増やしたいが、周りの人次第かな。
土地を重ね引く、不足するといった状態を緩和したくて、前者の解決策として土地の枚数を減らした。23枚では事故が怖いので24枚に。島を抜きムーアランドを残す手もあったが、色事故を起こすと死活問題のため無色土地を抜きました。その分、パイクを採 用する積極的な理由が減少したのでガーゴイルメインでいれてみました。
後者に対しては、よく土地をボトムに落として行くボーラスの占い師の枚数を減らす事で対処したつもり。あくまでつもりですね。
ガーゴイルがメインとサイドに散らばるのが綺麗じゃないしのでサイド含めて再考しなきゃいけないですね。
ただ1番の悩みは、ドランリアニがラクドスやトリコにある程度の耐性があるので、戦いやすい事です。
トリコフラッシュのミラーの気の抜けない長期戦やコントロールに勝ちづらいアーキタイプなので練習が必要ですね。
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